2011年6月13日

梅雨だのう

ブログに書くネタがない生活なう。(´ω`;)

とりあえず先週はずっと夜勤でして、朝から昼過ぎまで寝て、その後出勤。
夜通し仕事して帰ってきたら、昼頃から夕方まで睡眠をとって、また朝に寝るという生活でした。
突然夜行性な生活だったもんで、繊細な私は体調とか崩しちゃうかも><
なんて思ってたら、ぜんぜんそんなことはなく。
昼だろうが夕方だろうが、どんな時間帯でもぐっすり眠ることができる程度の能力が備わっていたみたいで、体調はすこぶる良好。
これが出来ない人は辛いらしい。

なんか、案外タフなところがあるかも…
そもそも体調を崩すことがほとんどなくて、夏バテも経験したことないし、暑くても風引いてても食欲は衰えなかったりとか。
たぶん、よく眠てよく食べて適度に運動してたらそうそう体調は崩さないものだと思うのですが、それを支える楽観主義と鈍感さが私の強みなのかもしれないなあ、なんて思います。

あとそれに関連して、かどうかはよくわかりませんが、夏が好きだったりします。
どうも周りの人の多くは「暑いからムリポ。('A`)」というパターンなのですが、私は好きなのです。
寒いより暑い方がぜんぜんいい。
ここらへん、夏バテを未経験だからなのかもですが、もうひとつ重大なファクターがありまして。

日本の夏、妄想の夏。

(*ノノ)

つまり、そういうことです。(´ω`)

想像上の夏があまりにもキラキラしていて、妄想だけでひと夏過ごせるよね。
ね?

爽やかな風が吹き抜ける草原に立つ制服姿の女の子(ロングヘアー)が、ふとこっちを振り向いて笑顔だったりなんかして。
夏祭りに、普段活発で男っぽい服ばかり着てる幼なじみの女の子が浴衣で現れて、ちょっと照れた表情になったりなんかして。
海が見える瀬戸内なんかの駅で、気になる女の子と偶然2人きりになって、話しかけるか迷っていたら向こうから話しかけてきて、思ったより盛り上がったりなんかして、そのうち気がついたら夕方になってて、夕日が海に赤くキラキラ輝いてるのを見てたら、ちょっといい雰囲気になったりなんかして。

どうしようリア充だ。(*ノノ)

まだ梅雨だというのに妄想は溢れかえっていけません。
いろんなパターンが湧き上がるので。
朝ですよこれ書いてるの。7時台ですよ。
余裕の駆動力。

ほんと、一度この辺の妄想を取りまとめて作品として昇華させたらいいかもしれないとさえ思いますね。
全部よくあるネタなので面白みはないけど自分でニヤニヤしながら書くだけなら。
社会人になって何故か高専時代よりも自分で使える時間が増えたので、やれないことはないかもよ。

朝から変態性の発露でした。

2 件のコメント:

  1. なんだおい、凄く良い感じの妄想してんじゃねぇですかwww

    俺が夏をテーマに妄想するなら、そうだなぁ・・・とりあえず田舎に行く。
    そこで歴史を感じる民宿みたいなところに1週間ほどお世話になる。
    で、民宿を経営してる家族の娘(14~15歳・一人っ子)と少しずつ仲良くなって、最終日の前日の夜にその子のとっておきの秘密の場所に連れて行ってもらい・・・。

    こんな感じでどうでしょう?ww

    返信削除
  2. とても・・・いいと思います・・・w
    夏、田舎、旅、出会い。
    素晴らしい要素ですw

    返信削除